インプラントの交換について

インプラントは、第二の永久歯と呼ばれていますが、残念ながら半永久的に自分の歯のように使用できる訳ではありません。
インプラントの耐用年数は、その後のアフターケアにもよりますが、10〜20年前後となっています。

 

ちなみに交換が必要なのは、インプラントだけではありません。
入れ歯で4〜5年に1度のペース、ブリッジで7〜8年に1度のペースで交換する必要があります。
そのため、他の方法と比較すると、インプラントは、定着し自分の歯のように使用する事が出来る分、耐用年数が長い方だと言えます。

 

ただ最初にインプラント治療を行った年齢にもよりますが、一生使用出来るものではありません。
ではインプラントを交換するタイミングについて紹介します。

 

インプラントの交換するタイミングは、快適に使用出来ずに、日常生活に支障が出るようになったら、交換する必要があります。
耐用年数はあくまで目安ですから、人によっては5年で交換する人もいますし、30年問題なく使用できる人もいます。
基本的にインプラントは、定期的にメンテナンスを行うものなので、メンテナンスの際に交換のタイミングを担当医と相談するといいでしょう。

 

そしてインプラントの交換は、前回の治療よりも今回の治療の方が、難易度が高くなります。
インプラントの交換とは、前回と同じモノをそのまま交換するだけでは、すまないからです。

 

もちろん、歯科技術が進歩し、より高性能な医療機器や素材が開発されているかもしれません。
そうなれば、想像していたよりも、簡単にインプラント治療が完了したという事も十分にありえます。
ですがあなた自身が前回と比べて、10〜20年分の老化が確実に進んでいます。

 

前回は自分の歯があった部分も失われているかもしれません。
歯を支える土台になる骨も、痩せてしまったかもしれません。
歯周病が発症してしまっていたら、まずは歯周病の治療を先決させる必要があります。

 

そのため、インプラントの交換だから治療が簡単という訳ではありません。

 

 

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